ページビューの合計

2009年7月8日水曜日

花見山(駐車場)の古代蓮が見頃


花見山の広場に昨年から植えられた古代蓮が今週末には見頃をむかえそうです。昨年より葉も花も丈が高く繁茂しているようです。昨年二種類以上あったのですが、今年は未だ一種類のみのようです。花の大きさもやや小さめの感じがする。


Posted by Picasa

函館散歩(Hakodate Trip)④坂と協会のコラボレーション


函館元町公園から横一列にカトリック元町教会・函館聖ヨハネ教会・函館ハリストス正教会と白を基調とした教会が並ぶ。いずれも浜辺に向かって何本もの坂道が続き異国情緒たっぷりの感がある。大変メルヘンチックな情景は時の経つのも忘れさせてくれる。
Posted by Picasa

函館散歩③旧函館区公民館・元町公園


黄色い縁取りをした木造建築・内部の手入れは行き届きピカピカに磨かれた床は地域で最も大切にされてきている証です。二階ベランダから眺める元町公園と緩やかな坂が海まで繋がる大パノラマを呈している。大広間では定期的に演奏会などが開催され、夜間の照明も情緒をかきたてるようです。青い海・青い空・と黄色い枠組みがマッチしてレトロな感覚をさらに強調しているようです。
Posted by Picasa

函館散歩②元町・旧イギリス領事館


海を見下ろす異国情緒たっぷりの場所である。窓から海や庭を望み、背中には函館山を背負うロマンチックな所である。
Posted by Picasa

函館散歩①五稜郭・金森赤レンガ倉庫


五稜郭はかつて幕末の激動の舞台となった場所。タワーから見ると5角形の星型が見事に幾何模様を示し。歩くと約4キロ2時間ほど掛かる模様。ペリー外交(150周年)による海岸沿いにはかつて貿易の拠点となり栄えた金森レンガ倉庫が、今なお観光地や土産店など活躍している。多くの歴史の舞台となった所である。
Posted by Picasa

福島・青函トンネル・函館


福島から乗り継ぎ時間を入れても函館まで約5時間、結構な時間である。しかし、途中大都市を通過、海あり山あり、その挙句に海底200メートルを通過。色とりどりの列車にのること、海鮮弁当もあり楽しく時間を費やすことができる。青函トンネルは海に入る前後にそれぞれ八つのトンネルがあり、海底200メートルの地点では何となく不気味な気持ちにもなる。
Posted by Picasa

川越大師(喜多院)


喜多院の歴史は古く奈良時代にまで遡るといわれている、国重要文化財で多くの仏と宝物がある。その位置は関東天台宗の中心としての座を持っている。境内には調和のとれた庭園があり、今日の慌しさからか離れた別世界がある。また五百羅漢が色々の表情を見せてくれ今にも語りかけてくれる錯覚にさえ陥る。実に不思議な寺である。
Posted by Picasa

小江戸川越の魅力


川越はその昔、江戸城を築いた太田道灌由来の歴史を持ち、その町並みに小江戸川越と言われる町並みが1キロほどと、菓子職人でも有名な地域がある。ほかに喜多院には徳川家光公誕生の間や境内には五百羅漢などもある。残したい日本の音風景百選にも選ばれている「時の鐘」は蔵の街にも調和し人の足とカメラの的としてあまりにも有名である。
Posted by Picasa

鉄道博物館


大宮駅からニューシャトルにて一駅乗車。そこにはかつて秋葉原にあった交通博物館の財産と新たに加えられた最近の鉄道とディオラマ等多くの工夫がされリニューアルオープンされた。鉄道は子供達だけでなく、多くのマニアの心をつかんで話さない魅力があるようだ。開館が10時にもかかわらず多くの客が列を連ね、運転体験などにチャレンジもできる、何時までも大人の玩具であり、連中の話を聞いていると相当の年配の方でも実に詳しい知識を持っているのには驚かされる。
Posted by Picasa

東京散歩③湯島天神(Yushima Tenjinn Shrine)


社内は学問の神様として受験生達の思いをかなえてくれるかも知れない。丑の坐像と梅が何となく面白い。
Posted by Picasa

東京散歩②旧岩崎邸と庭園


上野の不忍池の近くに旧岩崎邸がある昔の栄華を極めた装飾や庭園のつくりは大変素晴らしいものです。近くには東京大学もあり知恵の神様でもある湯島天神がゆうめいである。
Posted by Picasa

東京散歩(東京都庭園美術館と庭園)


目黒駅から徒歩7分の所に東京都庭園美術館(TOKYO METROPOLITAN ART MUSEUM)があります。旧朝香宮廷(Residence of Prince Asaka 1933-)のたたずまいを今に残しています。園内には洋式庭園と日本庭園が望め、都内の雑踏の中にあるとは思われないほど落ち着いた雰囲気を味わえます。
Posted by Picasa