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2009年7月14日火曜日

吾妻運動公園のユリ達


今吾妻運動公園には山百合が満開でライトアップもされています。森林のなかに漂う香りと満開の百合がアルファー波を感じさせてくれる。早朝の未だ暑さを感じさせない森林浴を楽しめます。
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2009年7月13日月曜日

上海散策(Shnghai trip)⑧新天地(フランス租界の町並み)


1920年代のフランス租界時代の建物がたっている。ハイセンスなショップとレストランが80余りあり、ヨーロッパにいるかの感がする地域である。
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上海散策(Shanghai trip)⑦上海美術館(Shanghai Art Museum)


1933年にイギリス人のジョキークラブとして建てられた歴史ある建物で、中国の現代美術の展示をしている。常設には毛沢東の歴史記録なども写真展示されている。
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上海散策(Shanghai trip)⑥豫園(江南の名園)


明代に造園された名園で豫園とは老いた親を喜ばすの意味がある。中には明代の建物10箇所とそれを囲む池・岩・草木などが調和し実に美しく気持ちを和ませてくれる名園である。
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上海散策(Shanghai trip)⑤豫園商城


豫園一帯は日本の浅草的地域で城と言うにふさわしい明清時代の建物が多く建っている。老舗の料理店やショッピングを楽しむ客が後を絶たない。


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上海散策(Shanghai trip)④新旧の建物


上海は2010年に開催される万国博に向け、国をあげての整備がされている。巨大なマンモス都市の中に一部古いものが残り、多くは高層ビルに建て代わりつつある。いたるところで道路や建築物の工事がされ、その活気と経済の発展過程は規模もさるkとながら日本が歩んだ30年前の高度経済成長の道を辿っている。
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上海散策(Shanghai trip)③外灘(ワイタン)


外灘地区は黄浦江西岸にあり、イギリス租界時代に西洋建築が立て並ぶ地域で、東方のウオール街とも呼ばれている。
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上海散策(Shanghai Trip)②浦東(プードン)の象徴


黄浦江の東側が浦東地域で超モダンな高層ビルが建つている。東方明珠塔(ドンファンジューター)は赤い展望台を持つ高さ468mのテレビ塔で最も象徴的な建物である。

金茂大げ(ジンマオダーシア)は日本人建築家の作で420.5mの高さを誇る建物で、オフィスとホテルが入っている。

この地域は劉小平の改革開放政策で開発の始まった地域である。
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上海散策(Shanghai trip)①上海空港(Shanghai Internationl Airport)





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