初夏の花（さつき）

庭を一斉風靡しているのが皐月である。五月田植え時期が皐月として由来しているようである。花言葉は節制と何とも似合わない感じであるができればもっと可愛らしいものにしてはとも思う。人間達が勝手に付けた名前について皐月達はどう思うのだろうか。

大手門丸の内界隈

皇居江戸城の大手門から高層ビル街を通過、青空にくっきりと聳え立つ力強さをもらう。そしてリニューアル中の東京駅の赤レンガと屋根が目に入る。明治の文明開花や色々な歴史の舞台となったこの界隈は歴史の坩堝でもある。これからの日本が再び飛躍するのもこの地からなのかなとも思う。

皇居のアヤメ

皇居のアヤメは今が満開、奥ゆかしい古来の日本種で日本庭園にはとても似合う。時を忘れさせるほどに心を魅了して止まない。

京王フローラルガーデン アンジェ

今丁度季節の変わり目、花種も少ない。でも花達は頑張っていますね！！

蘭２

妖艶なる蘭をもう少し紹介します。見るからに魅了しますね！！！！自然の成せる技であるがなんとも素晴らしい一品です。昆虫達もどう反応するのでしょうか。香りと言い様相といい申し分有りませんね。

蘭

蘭の花言葉は美人・優雅な 女性・変わりやすい愛情色々と例えられますね。優雅や美人は当てはまるとしても変わりやすい愛情はあまり例えたくありませんね。きっと嫉妬した男性が付けた花言葉なのでしょう。でも蘭の妖艶な魅力はこの言葉が最も適切な言葉なのかもしれませんね！！！！

アクア ワールド（サンシャイン 水族館３）

もう少し癒しの世界にお付き合い下さい。限りなきブルーは良いですね。！！
昔こんなウイットをいったしとが居ました。釣りとは愚かな人間と愚かな魚を糸で結ぶゲームであると・・・・ある意味では当っているのかもしれません。こんな綺麗な癒すものを小生も随分獲ったものです釣りの醍醐味は忘れるわけにはいきませんね。小生相変わらず愚かであることを身に沁みて感じることがあります。きっと祟りなのかも知れません。

アクア ワールド（サンシャイン水族館２）

水槽の中で一すら漂うかの如くゆらゆらと動く物体、そして魚類。何を考えているのであろうか？生きるための餌探し？それとも外から見ている人間達の行動を観察中なの、・・・目をキョロキョロと動かしながら悠々と泳ぐ姿はまるでこちらを観察しているとしか思えない。人はそれを見て癒されると思っているがどうでしょうかね・・・？？

アクア ワールド（サンシャイン水族館）

ブルーに染まるアクアの世界、生物の発生の源でもある海、そこに生きる多くの生物が現代人の心を慰めてくれる。限りなきブルーそして透明感が人を慰めてくれる。母なる海のそして生物の発生の源である海の力は素晴らしい。何ものをも包み込み自然の中に吸い寄せられる海。