ページビューの合計

2013年8月18日日曜日

灯篭流し


故人を偲ぶ時、良き日の思い出が脳裏をかすめる。お盆の時期灼熱の8月17日に県庁の裏を流れる阿武隈川河畔で流し灯篭が催された。人それぞれが想いを込めて、生きている限り誰しもが通過する生命の流れ。その時その時に何をしたか、何が出来たか自分にも問いかけてみる。故人との思い出は後に残る。それも時が経つと風化する。その時に、その時の瞬間が成果なのである。
Posted by Picasa

0 件のコメント: